本日の予定は、博物館を見学すること。僕はゆっくり見るとすごく時間がかかるので、もう博物館さえ見たらクリアという、余裕なつもり予定でした。博物館の後、ライトアップした
雁鴨池(アナプチ)が見れたらええなぁという感じ。
で、宿のおっさんとの会話。
「博物館に行こうかと思ってます」「レンタルサイクル?」「いえ、今日はバスを使おうかと」「バス!?歩いていけます。この辺を散歩して、歩いて行きなさい(命令形)」といわれて歩くことにしました。
レンタルサイクルはガイドでは1日7000-10000wとあり、バスは1回1500wなので、今日はいいやと思ってたのだけど、歩けるのかー、と歩き出したら、やっぱり遠かった。別に歩いてもいいんだけど、閉館時間が気になる夕方前なので、時間が心配なんですよ!!おやじの阿呆!
でも、
皇南(ファンナム)パンの店によって、熱々のを3コ買って食べ歩きつつ、古墳の横を通って、瞻星台横を通って、原っぱを歩いてたら、天気はよくて、綺麗に晴れて、ぽかぽか気持ちよく、道も気持ちよく、途中にお花畑なんかもあって、なぁんてうららかな秋の休日お散歩なのかしらん!!こんなに野外でのんびり気分を味わったのはいつぶりだろうと感動すら覚えたよ。

花畑には、子どもをあやして写真を撮る親御さんがいて、いずこも同じですな。花畑に片足突っ込んで写真を撮る兄ちゃんとかもいた。
うっかりかなり時間をかけながら、それでも博物館についたのは16時すぎくらいでしょうか?年末まで入場無料らしいです。ロッカーに荷物をあずけ、3000wの日本語音声ガイドを借りようとしたら、18:00閉館と言われ、それはいいのだけど、身分証明書を渡せといわれた。え、パスポートは旅人の命ですよ!抵抗があって、英語の解説がついているというので結局借りなかった(後から、日本の運転免許でもいいらしいとわかった。職員証とかどうだったろう)。展示は、解説はときどき日本語があり、英語もあるけど、別にみなくても帯金具だったり馬具だったりはわかるわけで、楽しくうっとり拝見しました。出土古墳名が識別できないのが残念だけど、別に大きな不自由しなかった。
写真撮影可で、みんなバシバシ撮影してた。図録を売ってなさげだったんでそれでええのかな。そういや、解説読んでないから、レプリカの可能性があるのだろうか?
フラッシュ禁止の金冠を、がんばって写真取ってみた。でも、キラキラの帯金具や耳飾、佩飾なんぞはキラキラ綺麗だけど、それより、どろくさいかーいらしい土器に大喜びした。印文土器も喜んだよ。




ダウン症のお子様がいて、そのお母さんがすっげーパワフルで、子どもの写真ばっかとって、かけらも展示品見てない感じだった。いや、見てなくはない。大きな水晶の首飾りがあって、韓国語は全然わかんないけど、明らかに「これこれ!これが一番すごいよ!この前で写真撮ったげる!!おいでおいで!そうそう!撮るよ〜!うん!かわいい!」とゆうてたと思う。展示品はすべてお子様の引き立て物でした。激しかった。
博物館では最初に考古館に入ったけど、ここで時間をとりすぎてはメインの本館が見れないと、多少、急ぎ目で見て、横の建物に行ったら特別展示、左奥は美術館、右奥は雁鴨館、結局「本館」というものはなく、考古館は一番本館らしかった。駆け足のせいで18時までかからず見終わってしまう。
そのままアナプチに歩いていく。とあるガイドブックでは、18時から無料とあったけど、確認もせず18時前にお金を払って入る。本当に無料だたのかはわからない。夜になってどんどん客は増えてたけど、あとから、第2第4土曜日は、なんかイベントがあるらしかったので、そのせいで人が多かったのかもしれない。


普段、そんなライトアップが好きではないのと思ってたのだが、きれいでした。写真は難しい。ピンボケばかりだった。
そこから歩いてさまよって帰りましたが、ご飯を食べるところがうまく見つかりません。夜暗くて、初日なので、その先にお店があったのに引き返してしまったりしました。サランチェの近く、テヌンウォンの外塀沿いに、路駐だらけエリアがあって、お店らしきところがあったけど、英語が通じないので結局なにも聞くことができずにその場を離れてしまった。後から、
ビートルのマップの
14によると、
ドソルマウルだったのかもと思い、勇気が出なかったことが本当に口惜しかった。なんか、店の入り口が、テヌンウォンに面してない小道のほうにあるようだった。すっごい人気のお店でしたよ。
で、そこをスルーした僕は、もともと
富剛食堂にいきたかったんである。で、ハングル読めないけど、地図を見て、ハングルの形をみて、多分ここだという店に入ったのですよ。日本語のあるメニューをくれたけど、でも、センソンチゲもファンテヘジャンクも見つからないように見えて、地球の歩き方を見ながら「オススメはなにか?」と聞いたら、メニューの最後の地味そうなものを指差すので、それを注文したら、それが残念ながら口にあいませんでした・・・。

おかずも、辛くて胃が痛くなってしまい、チゲ(鍋)は、魚介(でもサイトの写真のセンソンチゲではなかった)の鍋だけど、激しいホタテと、海のセンマイ的ななぞの代物が入ってて、食べられるけど、自分の辛いのダメさかげんと、それなりの偏食ももう少し計算するべきでした。苦しかった。
食事で消耗したあと、まだ19時半くらいで、宿に帰るのもつまらないので、街を歩いて歩いて多分2Kくらい先の鉄道の駅まで行って、2日後の列車のチケットをとりました。駅は英語が通じてうれしい。駅前からものすごく繁華街で、意外に子ども服の店が目立ってた。繁華街をすぎて道がさびれてきても、女で一人で歩いてても特に身の危険を感じることもなく、ふらふらふらついた挙句、21時くらいに宿に戻りました。
ぐったりして、テレビを見つつ、就寝。