2009年11月09日

日本育英会むかつく

日本育英会からの借金持ちで、まだ返金が終わってないようなんですけどね。
なーんか今年、払った記憶がないなぁ、引き落としじゃないから、6月ごろに請求が来るのに、と、以前思ったことはあったのです。
そしたら、今日、家に帰ったら日立キャピタル債権回収会社から、日本学生支援機構からの回収業務受託したので、金払え連絡が来たのだけどね。
確かに金を払った記憶もないが、今年、請求された記憶もなくて、でも郵便物に気づかない可能性もゼロではないから、もやもやするけど、早く支払おうと思ったのですよ。で、連帯保証人にも連絡してるとあるので、母にこっちで払うから気にせんで、でも請求された記憶ないとメールしたら。
「今年、うち(実家)に届いたから、住所変更の手続きした。あなたに連絡いかなかったのね」と返事きた。
あらまー。ほんまに請求なかったんや。
・・・・あれ? あたし、住所変更したで?
おととし引越しをして、去年は今の家に請求が転送されました。つまり、その前は長崎の前の家に届いてたのですよ。で、わざわざ日本育英会に電話して、支払いのときに、住所を赤線ひいて訂正すればいいといったから、そうして支払ったよ。
なのに翌年、実家に送ったとな?
で、しかも人がはらう気がない人のような文書を送ってきやがって。
払ってない僕がたしかに悪いけど、たいそう!!不愉快ですよ。

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2009年11月04日

慶州の宿 ハンジンジャン

本当はサランチェに泊まりたかったけど、僕のような準備の遅さでは、予約いっぱいでした。勇気を出して国際電話をしたというのに。英語使ったのに。
しかし、行く前に1泊分の宿は決めておきたい。仏国寺付近にユースがあるけど、慶州の町付近がいい。図書館で借りた地球の歩き方韓国2007年版の安宿は、どこもURLが書いてなくて、ネットを探してもサイトがうまく見つけられない。結局、地球の歩き方に日本語が通じるとあったハンシンジャンに電話して、予約を取った。
地球の歩き方には、カタカナの宿名と、ハングルの記載で、英語や漢字の記載がない。しかも、「ハンシンジャン」だと思い込んでた。たまたま偶然に、韓国行く直前に、「ハンジンジャン:韓進荘旅館」であることがわかった。

韓国 慶州の旅館 韓進荘旅館 HAN-JIN JANG YEOGWAN (HOSTEL) - Ellyさんの旅メモ - Yahoo!トラベル
http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/elly_travel/buzz/21351.html
:::::::HAN-JIN HOSTEL:::::::
http://hanjinkorea.wo.to/

日本語ができるけど、妙にあやしいおっさんのご主人がいる。でも、ハングルろくにできない身で安宿に泊まるなら、日本語通じるのは実に気楽だった。町で苦労してるから、宿くらい堕落してていいんだよ。

シャワートイレつきの206号室は、オンドル部屋、テレビがありました。週末でも25,000ウォン(約2,000円)。テレビのチャンネルが78チャンネルまであって(砂嵐画面含む)、78チャンがNHKで日本語だった。ここでも日本語を聞いてしまうダメ旅人。
部屋はキレイじゃないけど、すごく汚くもないです。日本のA型コンセントがあって喜んだけど、電気が通ってなかった。文句行ったらどうにかなったのかどうか。充電なしにデジカメも携帯も、3日もってくれました。
布団は薄いけど、1枚余分があった。カバーとか洗ってるのかは不明。まぁ、フェリーとかも同じようなもんだし。まくらには自分のタオルかけて使った。布団は心配だったけど、僕のぜんそくセンサーは反応しなかったので、どっかのスキー場よりは上等やな。
シャワー横に石鹸あり。お湯は安宿は温度があがらないとゆう情報もあったけど、ちゃんと温度が上がって、逆に水との調節に苦労した。タオルは4枚。洗ってるけど、ゴワゴワして、うす汚れは取れてないような古げなやつだけど、洗ってるのはよくわかった。トイレットペーパーあります。コップと鏡もあった。
洋式トイレの便座カバーも洗濯具合が気にならんこともない。仏国寺の公衆トイレのほうがはるかにキレイです。和式があるし。
鍵は外の鍵はくれるけど、中扉の鍵をうっかりかけたら、マスターキーみたいなのを借りる羽目になった。
全体として、廊下とか、安アパートという感じで、森見さんの小説の男子学生が住んでそうな雰囲気でした。先輩や友達の下宿を思い出した。でも、部屋の中は床が黄色で、廊下より明るい印象だった。
文句もどきなことも言ってるけど、別に次も泊まってもいいです。あんまり不満もない。女性一人で宿泊も全然問題ないし。かつて泊まった一番ひどい宿、池袋のラブホ街の中の自称ビジネスホテル4,000円台宿泊ホテルに比べたら、はるっかに上等だと思う。
外国人宿泊者ばかりで、宿のご主人から、屋上とか行ったりして、泊まってるほかの外国の人と話しなさい(命令形)といわれ、それもおもしろそうと思ったけど、結局部屋にこもったまま、コミュニケーションとらなかった。そこまで英語力に自信はないし、気力もなかった。
ご主人が作った地図の食べ物屋情報は、外国人用に、パン屋・マクド・パスタ屋などのラインナップで、トラディショナルな店は1件くらいのようだった。ファンナムパンの店が載ってない地図です。レンタサイクル屋が地図の場所になく、パークホテルの隣で借りました。
ホテルの筋違いにサウナがあって、行かなかったけど、近所のおばさんやお嬢さんが、寒いのに半そで短パンビーサンに、シャンプーとかが入ったバスケットを持って、朝な夜なサウナに行くのに会いました。
宿には、廊下にコーヒーや水や、ネット使えそうなパソコンがあり、風呂トイレがない部屋用の共同風呂やトイレもあって、次回のために覗いておけばよかったのだけど、それすらする気力もなく、引きこもってた。
以上、宿関係情報と、自分のダメ情報を混ぜてお届けしました。
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2009年11月03日

旅の目的

無事帰ってきました。行きはビートル(実際はコピー)、帰りはカメリアでした。簡単な韓国語もわからないし、ハングルも読めないし、わりに大変でした。一人でも旅に行けると主張したくて一人で旅行に行った挙句、一人でご飯を食べる店を決めることもままならないヘタレた自分を再確認する、いちいち自分のダメさ加減を痛感したマゾな旅でもありましたが、そうはいいつつ、秋の寺を散策したり、野原を散策したり、古墳にねっころがったりと、そうとうのんびりしてきました。
今日会った子に、なにしに韓国に行ったのか、「世界遺産を見に言ったってこと?」と聞かれました。
ちょっと考えて、「紅葉を見に」と答えてみた。
別にいつでも行けると思って今までいかなくて、どうしてこのタイミングで急に思い立って行ったか考えたら、紅葉のせいとしかいいようがない。
慶州付近では良洞村とか行ってないし、また行きたい。そのときは、もうちょっと韓国語も勉強してたいねぇ。巨大な鍾乳洞もあるし。

bulguksa091101.jpg
仏国寺
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2009年11月01日

慶州2日目 世界遺産編

本日の予定は、午前に世界遺産、ブルグッサとソックラムを見て、午後には帰って、レンタサイクルして、天馬塚とか慶州市内をふらふらすることです。
もともとは、富剛食堂で朝ごはんを食べるつもりだったのに、前日の夕食のトラウマで、朝からなにも食べる気になれない。宿のおやじがファミリーマートの場所を教えてくれたので、パンを買って1コは食べ、1コは持って行くことにした。韓国でコンビニご飯するなんて!と、自己嫌悪するが、実際のところ、あまり気にしてない。
10番か11番の市内バスで仏国寺(ブルグッサ)に行けるとあり、10番に乗ったら、それは遠回り路線で、本当に仏国寺につくのか途中不安だった。そうそう。バスにのるとき、うっかり10000wしかなくて、1500wのバスに乗れるか困ってしまったら、運ちゃんが乗りなと指示して、その後、乗ってくるお客のお札を、料金箱に入れさせずに集めて、8500w集まった時点で僕に渡してくれた。非常に親切だったよ。

書きかけ


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2009年10月31日

慶州1日目 観光?編

本日の予定は、博物館を見学すること。僕はゆっくり見るとすごく時間がかかるので、もう博物館さえ見たらクリアという、余裕なつもり予定でした。博物館の後、ライトアップした雁鴨池(アナプチ)が見れたらええなぁという感じ。
で、宿のおっさんとの会話。
「博物館に行こうかと思ってます」「レンタルサイクル?」「いえ、今日はバスを使おうかと」「バス!?歩いていけます。この辺を散歩して、歩いて行きなさい(命令形)」といわれて歩くことにしました。
レンタルサイクルはガイドでは1日7000-10000wとあり、バスは1回1500wなので、今日はいいやと思ってたのだけど、歩けるのかー、と歩き出したら、やっぱり遠かった。別に歩いてもいいんだけど、閉館時間が気になる夕方前なので、時間が心配なんですよ!!おやじの阿呆!
でも、皇南(ファンナム)パンの店によって、熱々のを3コ買って食べ歩きつつ、古墳の横を通って、瞻星台横を通って、原っぱを歩いてたら、天気はよくて、綺麗に晴れて、ぽかぽか気持ちよく、道も気持ちよく、途中にお花畑なんかもあって、なぁんてうららかな秋の休日お散歩なのかしらん!!こんなに野外でのんびり気分を味わったのはいつぶりだろうと感動すら覚えたよ。flower091031.jpg
花畑には、子どもをあやして写真を撮る親御さんがいて、いずこも同じですな。花畑に片足突っ込んで写真を撮る兄ちゃんとかもいた。
うっかりかなり時間をかけながら、それでも博物館についたのは16時すぎくらいでしょうか?年末まで入場無料らしいです。ロッカーに荷物をあずけ、3000wの日本語音声ガイドを借りようとしたら、18:00閉館と言われ、それはいいのだけど、身分証明書を渡せといわれた。え、パスポートは旅人の命ですよ!抵抗があって、英語の解説がついているというので結局借りなかった(後から、日本の運転免許でもいいらしいとわかった。職員証とかどうだったろう)。展示は、解説はときどき日本語があり、英語もあるけど、別にみなくても帯金具だったり馬具だったりはわかるわけで、楽しくうっとり拝見しました。出土古墳名が識別できないのが残念だけど、別に大きな不自由しなかった。
写真撮影可で、みんなバシバシ撮影してた。図録を売ってなさげだったんでそれでええのかな。そういや、解説読んでないから、レプリカの可能性があるのだろうか?
フラッシュ禁止の金冠を、がんばって写真取ってみた。でも、キラキラの帯金具や耳飾、佩飾なんぞはキラキラ綺麗だけど、それより、どろくさいかーいらしい土器に大喜びした。印文土器も喜んだよ。
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ダウン症のお子様がいて、そのお母さんがすっげーパワフルで、子どもの写真ばっかとって、かけらも展示品見てない感じだった。いや、見てなくはない。大きな水晶の首飾りがあって、韓国語は全然わかんないけど、明らかに「これこれ!これが一番すごいよ!この前で写真撮ったげる!!おいでおいで!そうそう!撮るよ〜!うん!かわいい!」とゆうてたと思う。展示品はすべてお子様の引き立て物でした。激しかった。
博物館では最初に考古館に入ったけど、ここで時間をとりすぎてはメインの本館が見れないと、多少、急ぎ目で見て、横の建物に行ったら特別展示、左奥は美術館、右奥は雁鴨館、結局「本館」というものはなく、考古館は一番本館らしかった。駆け足のせいで18時までかからず見終わってしまう。
そのままアナプチに歩いていく。とあるガイドブックでは、18時から無料とあったけど、確認もせず18時前にお金を払って入る。本当に無料だたのかはわからない。夜になってどんどん客は増えてたけど、あとから、第2第4土曜日は、なんかイベントがあるらしかったので、そのせいで人が多かったのかもしれない。
paracesite2.jpgparacesite1.jpg
普段、そんなライトアップが好きではないのと思ってたのだが、きれいでした。写真は難しい。ピンボケばかりだった。
そこから歩いてさまよって帰りましたが、ご飯を食べるところがうまく見つかりません。夜暗くて、初日なので、その先にお店があったのに引き返してしまったりしました。サランチェの近く、テヌンウォンの外塀沿いに、路駐だらけエリアがあって、お店らしきところがあったけど、英語が通じないので結局なにも聞くことができずにその場を離れてしまった。後から、ビートルのマップ14によると、ドソルマウルだったのかもと思い、勇気が出なかったことが本当に口惜しかった。なんか、店の入り口が、テヌンウォンに面してない小道のほうにあるようだった。すっごい人気のお店でしたよ。
で、そこをスルーした僕は、もともと富剛食堂にいきたかったんである。で、ハングル読めないけど、地図を見て、ハングルの形をみて、多分ここだという店に入ったのですよ。日本語のあるメニューをくれたけど、でも、センソンチゲもファンテヘジャンクも見つからないように見えて、地球の歩き方を見ながら「オススメはなにか?」と聞いたら、メニューの最後の地味そうなものを指差すので、それを注文したら、それが残念ながら口にあいませんでした・・・。
fugo.jpgおかずも、辛くて胃が痛くなってしまい、チゲ(鍋)は、魚介(でもサイトの写真のセンソンチゲではなかった)の鍋だけど、激しいホタテと、海のセンマイ的ななぞの代物が入ってて、食べられるけど、自分の辛いのダメさかげんと、それなりの偏食ももう少し計算するべきでした。苦しかった。
食事で消耗したあと、まだ19時半くらいで、宿に帰るのもつまらないので、街を歩いて歩いて多分2Kくらい先の鉄道の駅まで行って、2日後の列車のチケットをとりました。駅は英語が通じてうれしい。駅前からものすごく繁華街で、意外に子ども服の店が目立ってた。繁華街をすぎて道がさびれてきても、女で一人で歩いてても特に身の危険を感じることもなく、ふらふらふらついた挙句、21時くらいに宿に戻りました。
ぐったりして、テレビを見つつ、就寝。

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慶州1日目 移動編

朝5:50のバスに乗って天神で降り、バスで博多埠頭についたのが8時過ぎ。9:30発の船は、8:20-45が手続き時間です。9:00から出国手続き。免税店付近で待たされて、9:25分近くに乗船しました。横に巨大なカーフェリーカメリアがいたので、高速船コビーの小ささが不安を誘う。
普段安いフェリーばかり乗ってるので、高速船の2等が座席であることや、外の景色の水面が近いこと、景色の変化が速いことに違和感すら覚えました。高速船に乗りなれてない。
釜山直前は、右側におそらく海雲台(ヘブンデ)あたりが見えて、海・陸・高層ビルという、バンクーバー的フォトジェニック景色でした。写真に撮りたかった。海から見た釜山はすごく都会で、資本主義の街!!という風情だった。13:00釜山着。エスカレータの立つところが白くて、日本はやっぱり細かくキレイなんだと思った。
港を出たら、いきなりどっちに行けばいいかわからない。日本にある、地下鉄アッチみたいな表示が一切ないので。道が左側に伸びているようだったので、そっちに歩いたら、港の敷地を出たところで地図があり、道をまっすぐ歩けばガイドブックに載ってた地下鉄の青丸が見えた。バス停みたいなのを想像してたけど、案外巨大。
コンビニでお菓子を入手。よくレジ横にある30円くらいのドーナツみたいな味で、はまるお菓子でした。買い物緊張する。
地下鉄に降りて、釜山のプリベイト、ハナロカードのストラップ版(カードより割高)を買うことにしてた。別にリピータになる予定はないけど、1回の乗車金額がちょっと安くなるし、ストラップ型というのがデザイン次第ではいいように思ったので。
しかし、自販機に英語画面があると思ったのに、ストラップ販売機には英語はなく、どうやって買ったらいいかわかんなかった!!適当にハングルボタンを押しても、お金も入らないし。
困って売店のおっちゃんを泣きそうな顔で見たら、手招きされて、そこの売店で買う羽目になった。正直、売店のストラップより自販機のほうに買いたいデザインがあったので、微妙だったけど、いまさら断りにくく。でも買った後のチャージについてもムスッとしなかがらも(笑わないのは韓国のデフォルト)チャージしてくれたので、結局はよしとします。チャージは一見5000w以上じゃないとチャージできないように見えたけど、おっちゃんがなんか操作して、4000w入れてもらいました。
地下鉄は、港のある中央洞と、乗り換えポイントの西面・蓮山洞、終点の老圃洞(ノポドン)は日本語アナウンスがありました。うっかり安心するねぇ。ノポドンまで1時間近くかかり、14:00前に到着。
慶州に行こう!−プサンナビ
ノポドン降りたらすぐバスターミナルはすぐわかりました。右側。ちょっと高いらしい高速バスに乗りますが、ガイドと違って4000wでした。大きく金額を手書きで貼っていたので、特別値段だったのかもしれないです。次のバスは14:20分発でした。
お昼を食べてないのですが、店に入る余裕はない感じ。立ったままおでんみたいなのを食べているお店があって、真似をしてみました。小皿にたれを出してくれて、自分で勝手に取ってもよかったみたいだけど、隣の人が食べたうねうねと串にささってるこんにゃくのようなのをコレと指差したら、食べやすいように少し串からずらしてくれた。食べてて串の奥になって食べにくくなると、汁とおでんが入っているのの枠(コンビニのおでんの入れ物の、金属の枠と同じようなの)におでんをあてて、串からずらしつつ食べてました。売り物の台に食べかけを近づけるので、ざっぱーな食べ方だと思った。時間もないので1本だけ食べて、よこに並んでる肉の串をテイクアウトをお願いしたら、おでんは600wなのに、肉串は2000wとけっこうした。でもあっためてからしマヨネーズをつけてくれて、バスの中で食べたらかなりうまかった。
バスは、ガイドなどで、座席指定のない市内バスと誤解して、自分の席に座っている人がいる場合があるとあったけど、乗っていきなり韓国の人が座っている人を「そこアタシの席よ!市内バスでしょ!」みたく追い出してるシーンにいきあった。あたしの席じゃなくてよかった・・・。
約1時間、高速道路を走って慶州に向かいます。あんまり路面がよくない道をかなりのスピードで飛ばすし、車線から微妙にはみ出てないか?という感じでちょっと怖かった。この程度でびびってたら、ジャンピングバスとか乗れないなぁ。自分で運転するようになってから、自分も全然安全運転とはいいがたいにもかかわらず、人が荒い運転すると怖いと思うようになった。
眠くて寝る。慶州直前は街中を走るので、起きてたかったけど、目が覚めたら慶州のターミナルに右折で入るところだった。15:00慶州着。
移動ばっかりですでに疲れた。宿に荷物を置きにいく。宿はたしかに近いけど、2ブロックほど歩いた。おっちゃんに部屋を見せてもらって、その場でお金を払い、荷物を置いて観光に出ました。
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2009年10月30日

ちょっと韓国まで

先週の半ばくらいに思い立って、韓国に行くことにしました。
明日の朝、5:50の九州号に乗れるか、本当に本当にホントーーーに心配です。
それはそうと、釜山の天気予報を見たら、1日が小雨っぽい。それは別にいいんだ。
それより、気温が、10/31の最低気温が14度、小雨の11/1の最低気温が8度、そして、11/2(晴)の最低気温が1度なんですけど・・・・・。
ナニソレ?

長崎の週間天気予報見たら、11/3あたりは、長崎でさえ、最低気温が6度でした。よりによって、冷え込むときに行くのか。服を考え直さないといけない。最高気温12度って、長崎の冬ですがな。
くっそー、11/5あたりは、最高気温20度だというのに。

韓国に行こうと思い立ったのは、東京から来た子に、京都の紅葉のすばらしさを熱弁したちょっと後に新聞で、韓国慶州近くの世界遺産、仏国寺のあたりは11月始めが紅葉が美しいと載ってたから。僕はもとから、大学で新羅の印文土器を実測したときから、韓国に行くなら慶州にしか興味がなかったんである。
そんなわけで気分が盛り上がったけど、例によって安いパックツアーはすべて売り切れ。コリアエアウェイのサイトで、長崎ソウル往復22,800円か〜と確認してたんだが、慶州とソウルってめっちゃ遠いやん。4時間からかかる。釜山からは1時間。船好きの僕には都合いいので、憧れの船で行くことにしました。

でも例によってまだ、荷物もできていません。小さなゴロゴロで行くつもりだったけど、防寒を考えたら(寝巻き含む)、無理な気がしてきた。
宿も例によって1泊分しか確保していません。日本語通じる安宿に、国際電話かけました。
海外旅行が数年ぶりだし、今度こそ誰も頼る相手がいません。
さて、どうなりますか。
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2009年10月28日

外尾悦郎さんの講演を聴く

昨日の新聞の長崎面に、ちいさく、サグラダファミリアの彫刻家、外尾さんの講演が浦上天主堂であると出てた。ちょっと目を疑った。本当に?あの外尾さん?そもそも浦上天主堂って、信者さんしか入れないので有名だけど、これは一般も?

外尾さんのことは、もはや20年以上前になってしまった学校の図書室で、誰にすすめられたわけでもなく、普通に書架に埋もれてた本を、どうして手にとったのかもわからないような普通に棚にあったその本を、本当にたまたま読んで知った。タイトルも覚えてなかったいけど、オレンジか黄色(退色したのかも)の表紙だった気がする。うろ覚えの装丁の感じから、ちくまかなぁ?というような本だった。バルセロナ石彫り修業というタイトルだったらしい。言われてみたら、あぁ!と思った。
その本にすごくすごく感動して好きだったのだ。いまや内容はろくに覚えていないけど。サグラダファミリアの壮大さやら、そこに日本人の方がいて石を彫っている、ということは記憶に残り、いつかそこに行こう!と思ったのだった。それは、バルセロナやガウディのことを知るたびにあわせて石を彫っている日本の方のことを忘れず、いつか行くぞの気持ちは膨れ上がって今に至っている。僕は、最初にヨーロッパに行くときはバルセロナからと思い込んでいるくらいなんである(この9月にフィンランドに遊びに行けなかったのは、初志貫徹的によかったのだった)。
その外尾さんがなぜ長崎で講演なのか不思議ではあったけど、入ってた用事をキャンセルして、おそるおそる浦上天主堂に行ってきた。

大司教区の主催だし、知らなかったのけど、やはりキリスト教徒さんらしく、キリスト教を感じるお話でした。予想外に哲学的で、しょっぱなの時間の話は、モモのなぞなぞを思い出したりもした。時間は勝手に過ぎていくのではなく、空間と同じくそこにあり、その時間をどのように過ごすかは自分が決めているのだと。神に与えられた時間と空間をどうするのかは人が決められる、という話から始まり、外尾さんの話だったりガウディの話だったりしました。仕事で、いかに人を幸せにするか、とか、人の中に自分がいて、自分の中に人がいる幸せとか、探しつつ曲がりくねった道を歩いたようで、振り返るとまっすぐ今に至っていたと気づく幸せとか、いろいろお話に感激しながら聞いてきました。でも、もうかなり忘れてる。こうやってフレーズにした部分だけ残して(この時点ですでに間違いがあると思うし、これも読み直さなければ、きっとこれも)なにもかも忘れてしまうと思う。でも、本の中身を忘れても、本を読んですごく好きだったことを覚えていたように、講演で熱い気持ちになったことも忘れないだろうなと思った。

講演と外尾さんに対して、ちょっと自分が興奮しすぎて、恥ずかしい気がしたのだけど、多分、たまたま手に取った本で、好きだと思った本との出会いがからんでるから、興奮著しいのだろうなとは思う。その後一度も読んでなくて、内容も覚えてないけど、その本のことを覚えてるような、そういう本との出会いが、20年後に僕を浦上天主堂に行かせて、かつて感動した相手とお話することができたのだから。興奮もする。

講演の内容もよかったのですよ。自分の感動を書くと気恥ずかしいくらい。

ガウディの伝言も読まなくては。
そういえば、石彫修行は、課題図書だったらしい。だから図書室にあったのか。でも数年、誰も借りてなさそうだった。そもそも図書室を利用する人はあまり多くなく、今は使われなくなった、本の後ろの図書カードに最初に名前を書くのが一人ブームだった。
若かったころに書いた石彫修行の本と、2006年の本は、かなりトーンが違うらしい。あれから20年以上もたっているのだから、当然だと思う。
あ、でも、外尾さんの、やさしげで静かに熱いような、穏やかなところを感じたのもよかったけど、同時に、芸術家的というか、プライドが高いというか、こだわるところがあるのもうかがえた。ほとんど忘れた本の中でなぜかそこだけ覚えている、こいつはあかんやろと思ったら(そんな書き方はもちろんしていない)案の定去っていった人の話とか、外尾さんが手がけた門は世界遺産だけど、もう1つは世界遺産ではなく、見る人は見てると言ったのとか、そういうのも、仕事をする人として、かえって好ましい。

そういえば、道は探さないと見つからないけど、探していて、そのうえでさらに、謙虚さとなにかと忍耐が必要、というような話があって、3つともに自信がないと思って耳が痛かった。間の1つはなんだったのか早くも思い出せない。簡単に忘れる、今日のことなのに。
観察力も要るけど、間の1つはそれではなかった気がする。ただ、3つの中では、謙虚さや忍耐よりは、まだあるなと思ったので覚えていないのだと思う。「謙虚」は、大学で先輩に言われるまで、無駄に発揮される謙遜と一緒にしていて、謙虚さの価値がわからなかった。今も苦手なんだけど、それがないと観察力も曇るのはわかる。



外尾悦郎(彫刻家) | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://newsweekjapan.jp/stories/2009/04/post-58.php?gclid=CPOa_bTr350CFZMtpAodGU0PNA

あっと九州/外尾 悦郎インタビュー
http://www.atkyushu.com/interview_21.jsp

外尾悦郎氏を知っているか? | ケンチク者
http://kissh.jugem.cc/?eid=186



ガウディの伝言 (光文社新書)

ガウディの伝言 (光文社新書)

  • 作者: 外尾 悦郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/07/14
  • メディア: 新書




バルセロナにおいでよ (ちくまプリマーブックス)

バルセロナにおいでよ (ちくまプリマーブックス)

  • 作者: 外尾 悦郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1990/06
  • メディア: 単行本




バルセロナ石彫り修業 (ちくま少年図書館 97 社会の本)

バルセロナ石彫り修業 (ちくま少年図書館 97 社会の本)

  • 作者: 外尾 悦郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1985/11
  • メディア: 単行本





amazonではヒットしないが、かたりべ文庫というので、『夢は石のなかに バルセロナの彫刻家・外尾悦郎とうのもあるよう。

かたりべ文庫
http://www.generalasahi.co.jp/kataribe/backno/index.html
posted by 翠 at 23:59| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

夏の終わり

長崎はくんちが終わり、秋になったと思う。毎年見事に、くんちを境に気候の感覚が夏から秋になる。別に暦上はなにもないのに。
今年の夏はどういうわけか真面目に麦茶を作った。
買っても最初しか作らず捨てたり、作っても数日で飲みきれず、すっぱくした前科があるので、ずっと買いもしなかった。
最近以前より水を買う事に抵抗がなくなってしまったけど、運動に行くわけでもない、出先に持ち歩くのでもない、家用の飲み物をつい買ってしまう感覚がやっぱりいやで。以前よりは台所に立つからと、ダメモト気分で麦茶買った夏の始め。
冷蔵庫で冷やす容器がないなと思ったら、車の点検時にサービスでちょうどいいのをくれた。そんなタイミングにも背中押されて麦茶を沸かしたら、予想外にも数日おきに作るし飲む。相変わらず外でペットボトルも買うけど、家でゴクゴク冷たいお茶を飲めるのもよいもので、味が変わることもなく飲み、なくなったらちゃんと作った。
今日、最後のパックを使って、多分今年最後の麦茶を作った。ちょうど夏が終わり秋になったタイミングで、よくわかってる奴だと感心する。捨てる羽目にもならずすんで、お茶の空袋にしみじみする。
posted by 翠 at 23:13| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

孔子生誕祭

僕が長崎で一番好きな観光地は、孔子廟です。グラバー園のすぐそばにも関わらず、どうしてあんなにマイナー扱いなんだろう?
孔子生誕祭は、長崎に来て1年目に行ったけど、雨上がりで石畳がぬれていたために獅子舞がなかったので、いつかリベンジに行こうと思ってたのだ。そもそも孔子廟が久しぶりでテンションあがる。裏の故宮博物院の文物の展示が、2年で展示換えなので、多分、10年で3回は行った気がするのだが。
ikenie090926.jpgkousisai090926.jpgええ天気でした。13時から始まって、式典自体は45分くらいで終わりました。いけにえちゃんが、10年くらい前は本物だった気がするのに、今回ランタンになってた。ぶたちゃんが妙に可愛かった。横長写真真ん中の衣笠(とゆーのは、埴輪用語で覚えた)っぽいのの中に、孔子様の魂をお迎えしてるんだったっけな?

shishimai090926.jpgjaodori090926.jpg式典が終わったら、中国獅子舞と龍踊り。中国獅子舞は先日の中国盆で見たのと同じ人がやってたけど、スペースが広いからか、時間が短いからか、すごく動きがパキパキとメリハリがきいてて激しくて、動きも微妙に違ってる気がして、こちらも見ごたえありました。ほんの15分くらいなんだけどね。しかし、妙な顔してるくせに、ときどき動きが予想外に愛らしくて、かわいーと連発した。不思議だ。

090926.jpgうだうだと館内を見たり、ちびっこダンスを見たりしたあと、ふらふらと石橋からグラバー園第2ゲートのほうへあがり、無駄に景色を堪能して帰る。
いい天気でした。
posted by 翠 at 23:24| Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする